おこしものづくり

明日はひなまつり。
我が家に女の子はいませんが、食いしん坊がいます。
そこで先日、彼のお友達の女の子姉弟と一緒に「おこしもの」をつくりました。
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「おこしもの」って何??
簡単に言うと、尾張地方でひなまつりの時につくるお菓子だそうです。
自分もかつての女の子ですが、親が九州出身なので、食べたことがありませんでした。息子が1歳の頃、保育園でつくったと聞いて初めて知ったのです。
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つくり方はシンプルですが、その名の由来でもあるように、専用の木型がないと始まらないみたい。桐でできたこの木型は手づくりで結構いい値段だそうで、この地方の女の子は毎年1つづつ木型を揃えていくとかいかないとか・・・。
お友達のママさんに、その貴重な型を3種類(おひなさま、桃の花、鯛)持ってきてもらって、つくり方を教わりながら、自分は初体験、息子は慣れた手つきでつくりました。
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まず米粉を熱湯で練って、その中の一部を食紅で3色に染めていきます。
すると全部で4色の生地ができあがります・・・白、ピンク、黄色、緑色。
その後、木型(ラップを敷くと、細かい模様はつきにくいけれど、取る時楽だそうです!)にまず色生地を入れ、次に白生地を押しこんで型を取り、蒸し器で蒸して出来上がり。
(蒸した後に色をつける方法もあるそうです)
砂糖しょうゆをつけて食べます~♪

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キュートなおこしものがいっぱい出来上がり016.gif、蒸しあがるそばから次から次へと腹ペコさんたちのお口の中へ。蒸したてはモチモチで、とってもおいしかったです!
教えてくれてありがとう。息子も大満足。楽しかった~。

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by hinataboko09 | 2010-03-02 21:49 | おもしろむすこ
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