壬生菜

4月からお世話になる長久手農楽校のオリエンテーションに出席。
帰りに、先輩方の育てた「壬生菜(みぶな)」をいただいちゃいました!
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        壬生菜について → 京のいっぴん物語(KBS京都さんの番組サイトです)

日本が冬型の気圧配置に覆われた今日は、見学したほ場(畑)にももちろん冷た〜い風が吹いていて、これからここで「夏の暑さ、冬の寒さ」ともたたかうのね...、という実感も沸きました。ヤワな自分がどれだけがんばれるか...、スケジュールは上手くこなせるか...、夏休み中息子をどうするか...などなど心配や不安はあるけれど、とにかくがんばるぞ〜! 

そんな中、福島の原発事故による農作物への被害を思うと、とても悲しい気持ちになります。と同時に、なぜ県単位の出荷制限なのかという疑問もあります。また、野菜などについた放射性物質は洗うことである程度落とすことができる(特にお湯で洗うと効果的)ということも、しっかりと報じていただきたいとも感じています。

とは言っていても事態は収束に向かう気配がなく、今日は飲料水にも被害がおよんでいるとのことで、飲食物への放射線や放射性物質の影響は、これからますます深刻な問題になってくるでしょう。一刻も早くこの問題が収まることを願っています。そして例えば「狂牛病」や「鳥インフルエンザ」はたまた「0-157食中毒時のカイワレ」のように、その時の出来事一つの視点だけで「食べもの」を見るのではなくて、長期的にその他(例えば農薬とか肥料とか、飼料、環境への問題など)も見つめていかなくてはいけないのかな、とあらためて感じています。

まずは、今日いただいた壬生菜を、残すことなくしっかりいただくこと。自分は今食べるものに恵まれているのだから。それ大事にしたいです。


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by hinataboko09 | 2011-03-23 23:28 | “食”をまなぶ・考える
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